戦術 が付けられている記事

No.238 ミラン・レシツキ 日本にいる名監督
1998年9月30日
 「現在の世界では、60から70もの国の代表チームが近いレベルにある」 「ブラジルやフランスを除いての話ですね」 「いや、ブラジルもフランスもその一団のなかだ。たとえばスロバキアの代表チームは、ブラジ...

No.196 夏季に大事な水分の補給
1997年7月 7日
 本格的な梅雨がこないままに台風がふたつ通り過ぎて、関東地方は猛烈な暑さに襲われている。 夏休みを迎えると、小学生から高校生を中心に多くの「大会」がある。サッカーのような競技を真夏の昼間にやるのはあま...

No.195 ユース代表コーチは自信を与えるべき
1997年6月30日
 若いチームをコーチする者にとっていちばん大事な仕事とは、いったい何だろうか。マレーシアでワールドユース選手権を見ながらそんなことを考えた。 20歳以下のユースといっても、参加チームの状況はまちまちだ...

No.119 浦和と名古屋の「ディシプリン」
1995年9月19日
 ことしのJリーグでいちばんの驚きは、浦和レッズと名古屋グランパスの変貌ぶりだ。昨年は第1ステージの最下位がレッズ、第2ステージがグランパス。それが、今季の第1ステージでは後半の快進撃で3位、4位を占...

No.102 木村監督休養で挫折したゾーンプレス
1995年5月23日
 横浜フリューゲルスが木村文治監督の「休養」を発表したのは5月8日、ベルマーレ平塚に1−5と大敗した2日後だった。木村監督は試合直後に「きょうほどショックな敗戦はなかった」と語ったと伝えられていたから...

No.101 悪賢さを身につけるには遊びが必要
1995年5月 9日
 20歳以下の日本ユース代表がワールドユース選手権でベスト8進出の快挙をなし遂げた。しかも敗退した準々決勝では世界の「王国」ブラジルを相手に先制ゴールを奪い、最終的にも1−2という接近したスコアだった...

No.87 なぜ日本選手は疲れ切っていたのか
1995年1月24日
 サウジアラビアで行われた「インターコンチネンタル選手権」で日本が対戦したナイジェリアは非常にタフなチームだった。何よりもパワーがすごかった。 日本選手がボールをとったと思った瞬間、強烈なショルダーチ...

No.68 90分間に全力を出し尽くす
1994年8月30日
 私が監督をしている女子のサッカーチームにひとりの選手がいる。ふだんはおとなしいが、試合になると激しい動きを見せる。とにかく走る。攻撃、守備とダッシュを繰り返す。息が切れてもボールが近くにくるとまたダ...

No.66 カギを握る左利きの選手
1994年8月16日
 Jリーグの第2ステージが始まって、大きく伸びたチーム、足踏み状態のチーム、逆に第1ステージより戦力が落ちたのではないかと見えるチームなど、いろいろあって興味深い。そのなかで、2シーズン連続優勝を狙う...

No.47 ゾーンプレスより基本戦術を
1994年3月29日
 「ゾーンプレス」が大流行だ。 正月の天皇杯で優勝した横浜フリューゲルス。その戦術テーマが「ゾーンプレス」だった。加茂周監督が欧州のトップクラスの戦術を研究し、世界に追いつくための切り札として提唱した...

No.41 強くなるために天然芝
1994年2月15日
 先週東京ドームでふたつのサッカーの試合が行われた。ドームといえば人工芝だが、シートを敷き、その上に天然芝を敷きつめた即席のフィールドだ。 昨年夏にも同様のテストが行われたが、そのときには軟らかすぎ、...

No.27 体質改善は週1リーグで
1993年11月 2日
 サッカーの歴史でもまれに見る「悲劇」の主人公となってしまった日本。「取り込み逃がした」魚は、次に出会えるのは4年後という大物だった。 しかしこの大物に次に出会ったときにしっかりと釣り上げるために、日...

No.13 システム考
1993年7月27日
 「野球はポジションがはっきりしているが、サッカーは入り乱れてプレーするのでわかりにくい」という声をよく聞く。今回はサッカー観戦の基礎知識の第二弾として、「システム」について解説しよう。 サッカーのポ...

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