Jリーグ が付けられている記事

No.1195 どうなる、コパ・アメリカ
2018年12月19日
 コパ・アメリカ(南米選手権)はどうなるのだろうか。 12月11日、日本サッカー協会は来年の日本代表のスケジュールを発表、A代表の活動のなかに6月14日から7月7日までブラジルで行われるコパ・アメリカ...

No.1194 ウィツェル 中国から世界へ
2018年12月12日
 ベルギー代表のMFアクセル・ウィツェル(29)は、11月に代表出場百試合を超えた。 19歳で代表にデビューしたが、どちらかといえば地味な存在だった。しかしことしのワールドカップでは中盤のリーダーとし...

No.1190 増えた『夢の劇場』
2018年11月14日
 「よくはいっているな」 終盤を迎えたJリーグの戦いを見ながらそう感じた。得点ではない。観客である。 2節を残して川崎フロンターレの連覇が決まったJリーグだが、後半戦は多くの試合で観客席がよく埋まって...

No.1183 欠落したヘディングの指導
2018年9月26日
 ことしのワールドカップ、準々決勝のイングランド×スウェーデンで「ヘディングの芸術」のような試合を見た。両チームとも頭で美しくパスをつないだ。 1993年にスタートしたJリーグの25年間で、日本のサッ...

No.1182 CK前の醜いつかみ合いをなくせ
2018年9月19日
 ワールドカップが終わって再開されたJリーグの最初の節(第16節)で、浦和がコーナーキック(CK)からヘディングで3ゴールを挙げた試合があった。長くサッカーを見てきたが、1チームがCKから3点を取った...

No.1178 『6+5』を譲るな
2018年8月22日
 「毎日50の新しいアイデアを考えつき、そのうち51が愚にもつかないもの」 英国の名記者グランビル氏からそう揶揄されたのは、国際サッカー連盟(FIFA)のジョゼフ・ブラッター前会長である。しかしブラッ...

No.1167 25年目の5月
2018年5月 9日
 「25年目の5月」だ。 1993年5月は、日本のサッカーにとっての「明治維新」であり、最大の歴史の変わり目だった。Jリーグのスタートである。 せわしない開幕だった。日本代表選手たちは5月7日まで中東...

No.1134 Jリーグにもほしい『開幕の輝き』
2017年8月23日
 日本ではJリーグのシーズンの3分の2まで進んだ8月中旬、相次いで欧州の主要リーグが華々しく開幕した。 欧州のシーズン開幕は本当に明るい。40年ほど前の8月にイングランドのリーグ開幕日を取材したことが...

No.1132 必要だった『第3の判断基準』
2017年8月 9日
 鹿島アントラーズがホームとするカシマスタジアムの2階席に上がると、屋根とスタンドの間に鹿島灘が見える。海までわずか1キロあまり。夏場にはときおり濃い海霧が発生するが、Jリーグの試合がこれほどの「直撃...

No.1128 サッカーをより魅力的に ペトロヴィッチのミッション
2017年7月12日
 ミハイロ・ペトロヴィッチが日本にやってきたのは2006年6月14日。48歳のときだった。以後サンフレッチェ広島と浦和レッズで指揮をとり、彼は59歳になった。 ドイツで開催されていたワールドカップの期...

No.1127 Jリーグ・ワールドチャレンジへの疑念
2017年7月 5日
 Jリーグ1部(J1)は先週末が第17節。全日程の半分を消化した。今週末の第18節を終えると、2回の週末がオフとなる。 この期間にJリーグ主催で開催される試合がある。「ワールドチャレンジ」という初めて...

No.1116 ヒルズボロを忘れるな
2017年4月12日
 4月15日は「ヒルズボロの日」である。 1989年のこの日、4月にしては気温の高い午後だった。イングランド中部シェフィールドの「シェフィールド・ウェンズデー」が所有するヒルズボロ・スタジアムでFAカ...

No.1115 Jリーグクラブに『人事異動』は似合わない
2017年4月 5日
 「このたび、○○部から××部へ異動することになりました...」 日本の4月は、新スタートの時期である。新しい学校、新しい学年、新しい会社、そして新しい部署。Jリーグのクラブにも「異動」がある。同じク...

No.1112 『プロ失格」のユニホーム事件
2017年3月15日
 上田益也主審が試合を止めたのは前半11分過ぎだった。 12日に岐阜の長良川球技場で行われたJ2のFC岐阜×松本山雅。上田主審は両チームの役員と話すと、そのまま3分後に試合を再開した。ビジターの松本に...

No.1108 近づくJリーグキックオフ
2017年2月15日
 冷たい西風のなか、日が一日一日と長くなる。それは近づくJリーグ開幕の足音だ。 25シーズン目のJリーグが開幕する。18日の富士ゼロックススーパーカップ(鹿島×浦和)を皮切りに、2月25日にはJ1が、...

No.1103 新国立競技場に鹿島?
2017年1月11日
 年末年始で最も驚いたニュースは、2020年の東京五輪のために建設されている新国立競技場をJリーグのクラブのホームスタジアムにしたいという話だ。12月30日に『スポーツ報知』が伝えた。 同紙のサイトに...

No.1095 2016 J2大混戦の終盤
2016年11月 9日
 J2(Jリーグ2部)が大変なことになっている。 22チームのホームアンドアウェー方式。全42節の40節を終わって、J1への昇格もJ3への降格もまったく見通しが立たない状態なのだ。 J1への昇格は3チ...

No.1094 スポーツとしての正義なき2ステージ制
2016年11月 2日
 「どんな結果であれ、良いサッカーが勝利者となりますように」 2008年1月、東京の国立競技場で日本代表がボスニアヘルツェゴビナ代表と対戦した。前年11月に脳梗塞で倒れて日本代表監督を退いたイビチャ・...

No.1092 ミシャの『初タイトル』
2016年10月19日
 もしかすると、ミシャはタイトル獲得で不幸せになってしまうのだろうか―。一瞬だが、そんな思いがよぎった。 先週土曜日に行われたJリーグ・ルヴァンカップ決勝。浦和レッズが13年ぶりの優勝を飾った。ファン...

No.1080 選手とサポーターをつないで25シーズン、500号
2016年7月13日
 「偉大な仕事」とは、希有な才能によってなされるとは限らない。平凡な人びとが、ひとつの志の下、営々と続けることによって成し遂げられるもののほうが、この世の中にははるかに多い。 浦和レッズがホームの公式...

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