審判 が付けられている記事

No.1100 歴史的なVAR判定
2016年12月21日
 サッカーの新時代がこの日本で幕を開けた。「ビデオ判定」の導入である。 2016年3月に「試験運用」が認められたばかりの「ビデオ副審(VAR)システム」。12月18日まで横浜と吹田(大阪)で開催されて...

No.1097 近づくビデオ判定
2016年11月30日
 メッシのような天才でなくても、サッカー選手はひょんなところで歴史に名を残す。 1995年に欧州連合(EU)の裁判で勝訴、その後の世界のプロサッカーを変えたジャンマルク・ボスマン(ベルギー)が好例だ。...

No.1088 いよいよデビュー、追加副審
2016年9月21日
 10月5日に東京と大阪で行われるJリーグ・ルヴァンカップ(旧ナビスコ杯)準決勝第1戦が楽しみでならない。日本のサッカーに、いよいよ追加副審が登場するからだ。 サッカーの審判は1891年に主審1人と副...

No.1057 GLTも追加副審も
2016年1月27日
 もうゴール判定に間違いは起こらない?―。 先週金曜日(1月22日)、欧州サッカー連盟(UEFA)は今夏フランスの10都市で開催される欧州選手権で「ゴールラインテクノロジー(GLT)」を使用すると発表...

No.1019 YOU ARE THE REFに見る英国のサッカー文化
2015年4月 1日
 「第四審判がタッチラインに立ち、背番号9の選手が交代になることをボードで示した。しかし交代が完了した後に、それまでスタッフと話していたそのチームの監督が退出すべき選手が違うのに気がついた。第四審判と...

No.1012 小川佳実さん 審判の向上でアジアに貢献
2015年2月 4日
 「各方面の協力を得て、充実した大会ができました」 AFCアジアカップ・オーストラリア大会の23日間を振り返って、アジアサッカー連盟(AFC)の審判部長・小川佳実さん(55)は自信にあふれた笑顔を見せ...

No.1009 監督と審判は仲間
2015年1月14日
 「ロスタイムは、なぜ前半より後半が長いんですか?」 G大阪の長谷川健太監督から、まるで少年のような質問が出た。よほど腹にすえかねた経験があるのだろう。聞かれた西村雄一審判員は、思わず苦笑いをした。 ...

No.1004 スプレー使用の前に考えるべきこと
2014年12月 3日
 FKをつかみそこないゴールを許してしまったGKが、グローブを見て主審に文句を言うという笑い話が英国の新聞に出ていた。ボールの位置を示すための「バニシング・スプレー」がボールに付き、それで滑ったという...

No.1000 アドバンテージが生んだ美しいゴール
2014年11月 5日
 Jリーグの9月の「月間ベストゴール」に、浦和の柏木陽介が第24節(9月20日)に記録した得点が選ばれた。 当然だと思う。月間どころか、「年間ベストゴール」に選んでもいい得点だ。ただしそう思うわけは、...

No.994 サッカーにもチャレンジ制を?
2014年9月24日
 「テニスやラグビーのような『チャレンジ』制度を、サッカーにも採り入れたい」 国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長の発言が波紋を呼んでいる。 長い間、サッカーは「レフェリーの目だけによる判定」...

No.978 『CKの儀式』撲滅を
2014年4月30日
 レフェリーたちはそれを「儀式」と呼んでいる―。コーナーキック(CK)の前、ゴール前での、守備側と攻撃側の選手の醜い争いと、それによって必要となる主審の仕事だ。 守備側がCKをゾーンで守る場合にはこの...

No.973 審判と選手の信頼関係にかかわる事件
2014年3月26日
 日本ではJリーグの「無観客試合」に注目が集まっていた先週の週末、イングランドではアーセン・ベンゲル監督(フランス)のアーセナル指揮1000試合目での出来事が大きな話題になった。 95年から96年にか...

No.963 日本人審判3人がワールドカップ決勝の舞台に立つ?
2013年12月25日
 ことし6月16日、ブラジルのレシフェ。FIFAコンフェデレーションズカップの2日目に「世界チャンピオン」スペインが登場、南米の雄ウルグアイと対戦した。 圧倒的にボールを支配するスペイン。ウルグアイは...

No.959 ワールドカップでもFKスプレー?
2013年11月27日
 来年のワールドカップで「FKスプレー」が使用される?...。 ゴール近くでフリーキック(FK)が与えられたとき、ボールから守備側が離れなければならない距離(9.15メートル)を示すために、主審がピッ...

No.933 カードはコミュニケーションの道具
2013年5月29日
 そのアイデアがひらめいたのは、いまから47年前の1966年7月24日、イングランドを舞台に開催されていたワールドカップの期間中のことだった。 3年前に審判員を引退し、国際サッカー連盟の審判委員会委員...

No.932 主審と副審、もっと話を
2013年5月22日
 Jリーグ第11節、5月11日の浦和×鹿島での誤審事件。原因は主審と副審が話し合わなかったことに尽きる。 浦和のMF梅崎がシュート性のボールを送り、FW興梠が頭で触れて右隅に決めた。佐藤隆治主審は興梠...

No.911 GLT導入も主役は人間
2012年12月12日
 横浜、2012年12月6日―。来年で誕生150年を迎えるサッカーの歴史のなかに大きく残る日だ。 サッカーで初めて公式に「ゴールラインテクノロジー(GLT)」が使われたのだ。ボールがゴールにはいったか...

No.889 追加副審の最終実験
2012年6月20日
 ポーランドとウクライナで行われている欧州選手権(EURO)は早くも1次リーグが終わり、明日(日本時間明後日未明)から準々決勝が始まる。 この大会を見た人なら、奇妙な人がゴールの横に立っていることに気...

No.886 サッカーの常識を疑え
2012年5月30日
 いつからこんな形がまかり通るようになってしまったのか―。反則があったときの守備側(反則した側)の選手の態度だ。 ルールには、守備側は「インプレーになるまで9・15メートル(10ヤード)以上ボールから...

No.881 アドバンテージ適用の改善を
2012年4月25日
 レアル・マドリードがアウェーでバルセロナを下し、4年ぶりのスペインリーグ優勝に向け大きく前進した試合(21日)で、印象的なシーンがあった。 後半25分、1点をリードされたバルセロナが攻め込んだ。メッ...

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