審判 が付けられている記事

No.1138 ワールドカップ予選主審を『生涯追放』
2017年9月20日
 ガーナ人の国際審判員ジョゼフ・ランプティ(43)のサッカー界からの「生涯追放」が確定し、「再試合」が行われることになった。異常な事態と言うしかない。 昨年11月のワールドカップ予選、南アフリカ対セネ...

No.1133 至難のシミュレーション判定
2017年8月16日
 まるでサイコロを振るようなものだな―。そう思った。「シミュレーション」の判定である。 8月13日日曜日、スペインの「スーパーカップ」第1戦バルセロナ×レアル・マドリードで、リカルド・デブルゴスベンゴ...

No.1130 追加タイムは厳格に取れるのか
2017年7月26日
 「ワールドカップ史で最もばかげた審判」という汚名を被せられているのが1978年アルゼンチン大会、スウェーデン×ブラジルのクライブ・トーマス主審(ウェールズ)だ。 終了間際のブラジルの右CK。スコアは...

No.1122 VARが招く審判の危機
2017年5月31日
 審判たちが危機に瀕している。ビデオ判定の影響だ。 韓国で開催中のFIFA U-20ワールドカップでテスト採用されているビデオ副審(VAR)システム。ピッチ上を走って試合を判定する主審と2人の副審、ピ...

No.1120 主審の決定は最終
2017年5月17日
 「プレーに関する事実についての主審の決定は、得点となったかどうか、また試合結果を含め最終である」 サッカーの競技規則(ルール)第5条(主審)に明記されているこの条項。私は、サッカーという競技で最も重...

No.1114 ブンデスリーガの新ビデオ副審システム
2017年3月29日
 「先覚者」大相撲から遅れること半世紀でようやく「ビデオ判定」の時代を迎えるサッカー。3月3日にロンドンで開催された国際サッカー評議会(ルール制定組織=IFAB)の年次総会では、ビデオ副審(VAR)の...

No.1100 歴史的なVAR判定
2016年12月21日
 サッカーの新時代がこの日本で幕を開けた。「ビデオ判定」の導入である。 2016年3月に「試験運用」が認められたばかりの「ビデオ副審(VAR)システム」。12月18日まで横浜と吹田(大阪)で開催されて...

No.1097 近づくビデオ判定
2016年11月30日
 メッシのような天才でなくても、サッカー選手はひょんなところで歴史に名を残す。 1995年に欧州連合(EU)の裁判で勝訴、その後の世界のプロサッカーを変えたジャンマルク・ボスマン(ベルギー)が好例だ。...

No.1088 いよいよデビュー、追加副審
2016年9月21日
 10月5日に東京と大阪で行われるJリーグ・ルヴァンカップ(旧ナビスコ杯)準決勝第1戦が楽しみでならない。日本のサッカーに、いよいよ追加副審が登場するからだ。 サッカーの審判は1891年に主審1人と副...

No.1057 GLTも追加副審も
2016年1月27日
 もうゴール判定に間違いは起こらない?―。 先週金曜日(1月22日)、欧州サッカー連盟(UEFA)は今夏フランスの10都市で開催される欧州選手権で「ゴールラインテクノロジー(GLT)」を使用すると発表...

No.1019 YOU ARE THE REFに見る英国のサッカー文化
2015年4月 1日
 「第四審判がタッチラインに立ち、背番号9の選手が交代になることをボードで示した。しかし交代が完了した後に、それまでスタッフと話していたそのチームの監督が退出すべき選手が違うのに気がついた。第四審判と...

No.1012 小川佳実さん 審判の向上でアジアに貢献
2015年2月 4日
 「各方面の協力を得て、充実した大会ができました」 AFCアジアカップ・オーストラリア大会の23日間を振り返って、アジアサッカー連盟(AFC)の審判部長・小川佳実さん(55)は自信にあふれた笑顔を見せ...

No.1009 監督と審判は仲間
2015年1月14日
 「ロスタイムは、なぜ前半より後半が長いんですか?」 G大阪の長谷川健太監督から、まるで少年のような質問が出た。よほど腹にすえかねた経験があるのだろう。聞かれた西村雄一審判員は、思わず苦笑いをした。 ...

No.1004 スプレー使用の前に考えるべきこと
2014年12月 3日
 FKをつかみそこないゴールを許してしまったGKが、グローブを見て主審に文句を言うという笑い話が英国の新聞に出ていた。ボールの位置を示すための「バニシング・スプレー」がボールに付き、それで滑ったという...

No.1000 アドバンテージが生んだ美しいゴール
2014年11月 5日
 Jリーグの9月の「月間ベストゴール」に、浦和の柏木陽介が第24節(9月20日)に記録した得点が選ばれた。 当然だと思う。月間どころか、「年間ベストゴール」に選んでもいい得点だ。ただしそう思うわけは、...

No.994 サッカーにもチャレンジ制を?
2014年9月24日
 「テニスやラグビーのような『チャレンジ』制度を、サッカーにも採り入れたい」 国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長の発言が波紋を呼んでいる。 長い間、サッカーは「レフェリーの目だけによる判定」...

No.978 『CKの儀式』撲滅を
2014年4月30日
 レフェリーたちはそれを「儀式」と呼んでいる―。コーナーキック(CK)の前、ゴール前での、守備側と攻撃側の選手の醜い争いと、それによって必要となる主審の仕事だ。 守備側がCKをゾーンで守る場合にはこの...

No.973 審判と選手の信頼関係にかかわる事件
2014年3月26日
 日本ではJリーグの「無観客試合」に注目が集まっていた先週の週末、イングランドではアーセン・ベンゲル監督(フランス)のアーセナル指揮1000試合目での出来事が大きな話題になった。 95年から96年にか...

No.963 日本人審判3人がワールドカップ決勝の舞台に立つ?
2013年12月25日
 ことし6月16日、ブラジルのレシフェ。FIFAコンフェデレーションズカップの2日目に「世界チャンピオン」スペインが登場、南米の雄ウルグアイと対戦した。 圧倒的にボールを支配するスペイン。ウルグアイは...

No.959 ワールドカップでもFKスプレー?
2013年11月27日
 来年のワールドカップで「FKスプレー」が使用される?...。 ゴール近くでフリーキック(FK)が与えられたとき、ボールから守備側が離れなければならない距離(9.15メートル)を示すために、主審がピッ...

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