ワールドカップ が付けられている記事

No.1177 『過重労働』だったビデオ副審
2018年8月15日
 「過労死が出るのではないか」と心配になった。ロシアでのワールドカップでのビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)である。 開幕戦でVARを務めたイタリアのイラティ氏が、翌日もポルトガル×スペイン戦の...

No.1176 勝利を導くシュートブロック
2018年8月 8日
 ロシアで行われたワールドカップで目立ったのが、「強豪」と言われたチームの予想外の苦戦だった。 たとえば1次リーグの初戦でメッシを擁するアルゼンチンが初出場のアイスランドと対戦、26本ものシュートを放...

No.1173 ファンIDが世界の人びとを結ぶ
2018年7月18日
 日本代表も大活躍し、久しぶりに心から楽しめたワールドカップが終わった。 「空前の成功」。そう今大会を評する人が多い。巨額を投じてスタジアムや交通などのインフラを整備した政府。入念に準備された運営のレ...

No.1171 to be, or not to be
2018年6月 6日
 「32か48か、それが問題だ...」というところだろうか。 来週水曜日、ワールドカップ開幕の前日に、国際サッカー連盟(FIFA)がモスクワで第68回総会を開く。 最大の関心はワールドカップ2026年...

No.1168 迫るワールドカップ・ロシア大会
2018年5月16日
 ロシアで開催されるワールドカップの開幕(6月14日)まで1カ月を切った。1930年にウルグアイで第1回大会が開催されたワールドカップ。第二次世界大戦による12年間の空白をはさみ、88年目、第21回大...

No.1149 テレビのための複雑なキックオフ時刻
2017年12月 6日
 最後の最後に「ジャパン」の名が呼ばれ、日本はH組でコロンビア、セネガル、ポーランドと対戦することになった。ワールドカップ第2戦、セネガル戦の舞台となるエカテリンブルクは、来年のロシア大会の舞台11都...

No.1124 第10回を迎える『コンフェデ』
2017年6月14日
 日本代表が出場権獲得を目指して格闘中のFIFAワールドカップ2018ロシア大会。その開幕がちょうど「あと1年」となった。来年の6月14日、モスクワのルジニキ・スタジアム、開催国ロシアが出場するカード...

No.1104 サッカー不在のワールドカップ48チーム案
2017年1月18日
 私がFIFAワールドカップを初めて取材した1974年西ドイツ大会。2日間試合があったら2日休みというのんびりしたものだった。基本的に1日4試合、25日間で38試合。期間中に試合が行われたのは半分以下...

No.1048 裏切られたフェアプレー賞
2015年11月11日
 自らの不明を恥じている。 26年前、国際サッカー連盟(FIFA)は1989年の「FIFAフェアプレー賞」をトリニダード・トバゴに与えた。この国はワールドカップ出場に王手をかけていたが、ホームでの最終...

No.1034 49年前の衝撃
2015年7月29日
 あの日から49年もたったのか―。あらためて思った。 1966年7月30日は、イングランドを舞台に開催された第8回FIFAワールドカップの決勝戦だった。ロンドンのウェンブリースタジアムでイングランドと...

No.985 ワールドカップの魂示すスライディング
2014年7月23日
 「おもしろかった」 ブラジルから帰国するといろいろな人からこんな言葉を聞いた。 残念ながら日本代表の上位進出はならなかったが、今回のワールドカップの試合、なかでも「ラウンド16」以降の後半戦は、接戦...

No.984 コンビネーション・サッカーの火を消すな
2014年7月16日
 今回のワールドカップの最大の驚きは、大会終盤でのブラジル代表の「崩壊」だった。 準決勝でドイツに1-7という歴史的大敗(ブラジル代表の歴代最多失点)した傷にまるで塩をもみ込まれるように、3位決定戦で...

ブラジル・ワールドカップコラム「王国にて」No.3 ~「魂は売らないが心はブラジル」
2014年7月12日
 準決勝での地元ブラジルの大敗は意外だったが、今大会はどの試合も満席ですばらしい雰囲気だった。その最大の功労者は、どんなカードでも黄色いシャツを着てスタジアムにやってきたブラジル人ファンたちだっただろ...

ブラジル・ワールドカップコラム「王国にて」No.2 ~「国民の宝」を伝える
2014年7月 5日
 サンパウロの街角に紫色のジャカランダの花が目につくようになった。気がつけば7月。日本で言えば「桜」に当たる季節を感じさせる花だ。7月が最盛期という。 大会も後半。「コパ(ワールドカップ)熱」は上がる...

ブラジル・ワールドカップコラム「王国にて」No.1 ~ 賀川浩さん89歳の「ワールドカップの旅」
2014年6月22日
 開幕のころ真ん丸だった月が「下弦」を過ぎ、だいぶ細くなってきた。そして賀川浩さん(89)の10回目のワールドカップが終わった。 小柄な賀川さんがリュックを背負い杖をついてスタジアムに現れると、前日本...

No.982 開幕の地サンパウロ
2014年6月 4日
 開幕まで残り8日。スタジアムが完成するかの話題ばかりのワールドカップ・ブラジル大会だが、私は楽観的だ。ブラジル人には、世界中がやきもきしているのを楽しんでいるフシさえある。 開幕の地はサンパウロ。市...

No.981 第3GKの誇り
2014年5月28日
 フランス1部バスティアのゴールキーパー(GK)ミカエル・ランドロー(35)はフランス代表としてブラジルに行く。しかし彼がピッチに立つことは99%ない。「第3GK」だからだ。 国際サッカー連盟(FIF...

No.979 ザッケローニの『夢』
2014年5月14日
 「私が夢を見るのは寝ているときだけ。監督として目の前にあることをしっかりと把握するよう努めている」 ワールドカップ日本代表チーム発表の記者会見で、アルベルト・ザッケローニ監督(61)はこんな話をした...

No.977 代表選び、どこに注目するか
2014年4月23日
 ワールドカップ・ブラジル大会の日本代表発表(5月12日)まで3週間。ザッケローニ監督は精力的に欧州を回り、Jリーグでは候補選手たちの奮闘が続いている。誰が23人にはいるのか、最後まで予断は許さない。...

No.975 キャンプ地選定に問題はないか
2014年4月 9日
 ワールドカップ・ブラジル大会開幕まであと64日。スタジアム完成は時間との競争になってきたが、主役であるブラジル代表の合宿所は余裕をもって大改装が完了した。 大会中ブラジル代表が暮らすのは、リオデジャ...

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