サポーター が付けられている記事

No.1021 試合後のパフォーマンスは嫌いだ
2015年4月15日
 きょうの記事にはきっとたくさんの「反対意見」があるだろうと覚悟している。Jリーグの試合後に行われている選手たちからのファン・サポーターへのあいさつ。私はこれが好きではない―。 Jリーグの試合後、選手...

No.1003 浦和、最後の2試合へ
2014年11月26日
 「何と言っていいか、わからない状態...」 目もうつろなMF柏木陽介の言葉が、試合後の浦和の監督や選手たちのいつわらざる心境だったに違いない。 11月22日を2位G大阪に勝ち点5差で迎えた浦和は、そ...

No.991 差別との戦いはサポーターとの戦いではない
2014年9月 3日
 「規制を繰り返せば解決する問題とは思っていません」 横浜F・マリノスのサポーターが川崎フロンターレの黒人選手に対して人種差別を示す行為をしたことに対する横浜FMへの制裁を発表する記者会見(8月29日...

No.979-1 ダニ・アウベスの衝撃(未掲載)
2014年5月 7日
 ブラジル人ダニエウ・アウベス・ダ・シウバは、きのう5月6日に31歳になった。職業はサッカー選手。スペインのバルセロナに所属し、通称「ダニ・アウベス」。ポジションは右サイドバックだ。 ブラジル代表72...

No.972 横断幕禁止は過剰な措置
2014年3月19日
 2014年3月8日に埼玉スタジアムで起きた「差別的な内容の横断幕掲出」(Jリーグによる表現)は、重大な出来事だった。 「世界の言葉」とまで言われるサッカー。それは世界中の人びとを相互の理解と敬意の下...

No.904 小久保選手の胴上げと拍手
2012年10月27日
 プロ野球・福岡ソフトバンク・ホークスの小久保裕紀選手が、チームメートと相手の北海道日本ハムファイターズの選手たちに胴上げされたシーンは、とても感動的だった。 先週金曜日、札幌ドームで行われたパリーグ...

No.790 マカラパ物語
2010年5月19日
 「マカラパ」とは、南アフリカの公用語のひとつであるコサ語で「鉱山労働者の帽子」という意味だという。 3週間後に迫ったワールドカップ南アフリカ大会。その主役の一翼を、けたたましい音を出すサポーターホー...

No.765 238分割されたピッチ
2009年10月21日
 「見てくれ、ここがぼくの芝生なんだ」 スタジアム前に掲出された畳何枚分もの大きな看板の一カ所を指し示しながら、中年のサポーター、ウルス・ライマーさんは得意満面の笑顔を見せた。 「パウル・ヤネス・スタ...

No.673 サポーターを育てるもの
2007年11月14日
 イタリアでまたサポーターをめぐる事件が起きている。 高速道路のサービスエリアで、それぞれ別の試合に向かうクラブのサポーター同士が衝突した。介入した警官の威嚇発砲がひとりのサポーターを直撃し、彼は死亡...

No.555 ユールネバーウォークアローン
2005年5月11日
 今季のJリーグで第4節まで無敗で首位を走り、いよいよリーグ戦で優勝争いかと期待されたFC東京。しかし負傷者が続出し、5月4日まで6連敗という泥沼に陥った。最悪の状況で迎えた5月8日の大宮戦、サポータ...

No.554 柏事件の原因を考える
2005年4月27日
 サッカーのスタジアムで観客の集団が他の集団を襲い、負傷者が出る----あってはならないことが起こってしまった。どんな理由があろうと、一方的な暴力は正当化されない。加害者が、サッカーの中だけでなく、社...

No.524 歌う人と聴く人
2004年9月15日
 先週コルカタで行われたインドとのワールドカップ予選は、私にとっても特別な体験だった。「アウェー」の試合はたくさん経験しているが、10万人近くの相手サポーターの前での試合というのは初めてだったからだ。...

No.486 ウィー・アー・レッズ
2003年11月 5日
 「ウィー・アー・レッズ、ウィー・アー・レッズ!」 キャプテン内舘秀樹がナビスコ杯を高々と掲げると、国立競技場のスタンドの8割を埋めた浦和レッズのサポーターから歓喜の声が上がった。 「私たちはレッズだ...

No.449 あるボイコット事件
2003年2月19日
 イングランドで、あるサポーター団体の試合ボイコット事件が話題になっている。 「マンチェスター・ユナイテッド障害者サポーター協会(略称MUDSA)」。不覚にもこんな組織があるとは知らなかった。その彼ら...

No.446 アラベスの小さなサンタ
2003年1月29日
 「デポルティボ・アラベス」は、スペインのプロ・サッカー・クラブである。有名なレアル・マドリードやバルセロナなどにはなかなか歯が立たないが、ここ数年は1部リーグの座をキープし、昨シーズンには、無名選手...

No.319 深夜列車のサポーター交流
2000年6月21日
 オランダのアイントホーフェンで行われたポルトガル対イングランド戦を取材して、深夜、ブリュッセル(ベルギー)行きの列車に乗った。 もう午前零時をとっくに過ぎている。今井恭司カメラマンとともに6人がけの...

No.309 FC東京 ユーモアあふれるサポーター
2000年4月 5日
 開幕から3連勝し、J2から昇格して1年目で台風の目となったFC東京。ピッチの上の11人とベンチの監督、交代選手の全員が心をひとつにして90分間戦い抜くこと、それがこのチームの最大の魅力であり、また力...

No.244 本質をついていたのはサポーターだけだった
1998年11月11日
 サポーターは正しい。文句なく正しい。 横浜マリノスとの合併問題の収まりどころがまだ見えない横浜フリューゲルス。一連の騒動のなかで最も冷静で、最も本質をついた主張をしているのは、どうやらフリューゲルス...

No.209 忘れられないソウルの青いサポーター
1997年11月10日
 まだ終わったわけではない。しかし何年かたって今回のワールドカップアジア最終予選を思い出すとき、必ず目に浮かぶに違いないひとつの光景がある。ソウルのオリンピックスタジアムを埋めた8000人もの日本人サ...

No.186 喜びも悲しみもホーム100試合
1997年4月 7日
 「ありがとう、ホーム百試合」 こんなキャッチコピーのはいったポスターがJR浦和駅に貼り出されたのは先週のことだった。Jリーグ第3節、4月19日に国立競技場で行われる対サンフレッチェ広島戦が、浦和レッ...

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